アトピーの人が悩むヒスタミンによる痒みとは

15 7月 2014 | By admin in 未分類 | コメントは受け付けていません。

アトピー性皮膚炎の根本治療を目指す【神戸・大阪・漢方内科 陳クリニック】
アトピー性皮膚炎の人は痒みが定期的に襲って来ます。私の場合は夜になると昼間以上に痒みが襲ってきて耐えられなくなることがあります。
この現象について、一度、皮膚科の医師に聞いてみたことがあるのですが、この症状はアトピーなら結構普通のことなのだそうです。人間の体は就寝前になってくるとヒスタミンという物質が出てきます。これは就寝させようとする物質なのですが、このヒスタミンが痒みを誘発させるのです。普通の人は特に痒みなどの症状は出ませんが、アトピーの人はこのヒスタミンによって、夜、寝る前には通常以上の痒みを発症してしまうのです。
ですから「抗ヒスタミン剤」を飲み、夜の痒みを抑えることが重要となります。
私は就寝前に「ザイザル錠」を処方されています。これはアレルギーの薬としても有名で、花粉症などにも効くのでおすすめです。
痒みの大敵は他にも「乾燥」があります。乾燥することで皮膚は痒みを発症しやすくなりますので、常に保湿をしておくことが大切です。

アトピーがひどくならないために

08 7月 2014 | By admin in 未分類 | コメントは受け付けていません。

アトピー体質の人は、その症状と長い年月付き合っていくことになります。
少しでも症状を和らげてひどくならないようにすれば、上手にお付き合いできるようになると思います。

私の場合は、小学校に上がる前にはアトピーの診断を受けていました。皮膚の痒みとざらざらした見た目が小さい頃はとても嫌でした。痒いからといって掻くと皮膚の状態が悪くなるのですが子供はどうしても掻いて悪化させてしまいます。

その場合には、やはりきちんと皮膚科で処方された薬を塗って、少しでも痒みを抑えてあげるのが良いです。ステロイドを嫌がる人もいますが、少量を決められたように使用するほうが、薬を塗らないで症状を悪化させるよりも良いと思います。

アトピーの皮膚は刺激にとても弱いです。ですから、夏場の紫外線と汗、それから日焼け止めなどの化粧品をなるべく避ける必要があります。汗をかいたらこまめにシャワーで流すのは効果的です。

冬場の乾燥も痒みを招いてしまいます。冬はお風呂のあとに保湿のクリームなどを塗るのも良いです。

アトピーはストレスなどでもひどくなるので、生活のリズムを整えることも大切です。

アトピーは刺激にとても弱い

06 7月 2014 | By admin in 未分類 | コメントは受け付けていません。

アトピーはアレルギーが原因で起こる慢性的な皮膚炎のことですが、あらゆる刺激に弱いとても敏感な肌だと思っておけば間違いはありません。紫外線も雨水も、空気中の塵を含んだ風も土も、何もかもがアトピーという体質に反応して、炎症を起こす可能性というものがあります。
一般的な人には何の影響も無いものでも、アトピーの人はけして油断してはいけません。新しい化粧品や洗剤など、肌に触れるものを使うときは必ず簡単なパッチテストを行ってから使用するようにします。
水道水やプールの消毒に使われている塩素も、アトピーの症状をもっている人にとっては肌を荒らしてしまう原因になりえます。毎日のお風呂も、けして油断できるものではないのです。
アトピーの人は子供の頃から、少しずつ自分の体質というものを知り、症状を酷くさせずに日常生活を送っていく方法を学ぶようになります。根本的な治療は滅多に望めないアトピー患者にとって、アトピーと上手く付き合っていくことが何よりも大事なことなのです。